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はてなダイアリー:未来私考 2008年上半期Vocaloidソング20選

2008-07-17

上半期特集 08年6月のベスト3

17:02 | 上半期特集 08年6月のベスト3 - GiGiの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 上半期特集 08年6月のベスト3 - GiGiの日記 上半期特集 08年6月のベスト3 - GiGiの日記 のブックマークコメント

1位:【初音ミク】なんだかとっても!いいかんじ(長編)【オリジナル】

 発想の勝利!と言ってしまうのは簡単だけれども、ミクに何を歌わせるのかと言う点においてこの曲に勝るアイデアの秀逸さは突き抜けている。難読漢字のイメージがダイレクトに伝わってくる知識欲を刺激される逸品です。

 

2位:【初音さん】アイシンクアンシン【オリジナル】

 ボーカロイドソングが多様化していく中で誰にでもスッと耳になじむ楽曲というのが目立ちにくくなってきている。そんな中で若干Pのこの曲の耳馴染みの良さが評価されたのは快挙だなあと。打ち込みではないギターの生音の良さも大きいのかな。

3位:【初音みくのオリジナル曲】 墓参り

 しっとりとした曲調、優しいピアノ伴奏。仕掛も変化球もないこの平凡さがとても耳に心地よい。これもピアノの生演奏がやっぱり胸に響くんですね。

 6月も良曲はたくさんありましたが、ますますボーカロイドソングが多様化していく中でなかなか突き抜けてこれだ!という時代を象徴するような曲というのがなかなか断定しにくい月だったかなと。今回上げた3曲はある程度の一般性、普遍性を重視したつもりではありますが、個人的なお気に入りの域は出ないことはご了承ください。それを踏まえた上で、打ち込み音楽の到達点といえるボーカロイドと、楽器の生演奏を組み合わせる人が増えてきている?という印象をちょっと思ったりもしています。もちろん打ち込みの良曲もたくさん発表されており、たまたま目についたというだけかもしれませんけれども。