2009-06-10
■ [idolm@ster]すいません、取り乱しました

「メタルマックス X アイドルマスター」の超良質動画にマジ大興奮。
ぶっちゃけあの硝煙の香り漂う荒廃した世界と、アイマスの世界観を組み合わせるのは中々に難しくて、メインに組み合わせるとしたら比較的女性陣の多いメタルサーガになるのかな・・・、あれに合った衣装は無いから紙芝居系がベストかも、とか思っていたらマジに来ましたよ。戦車辺りも原作にないモノを敢えて使ってアイマスらしさを出してて、実にエクセレント。ファビコンにスナザメ使ってて良かった。
というわけで、初広告としておだいじんしてみる。(800ポイント)
追記
20分後に1000ポイント投入されて速攻コメント権奪われた。泣いた。
2009-04-01
■ [idolm@ster]ニコマス、最高の9作 ~2009春~

3月末ごろになって急に名作ラッシュというかアイマスMADがまた総合ランキングに乗ってたので、老害なりに長めのエントリ書く。
普段ニコマスを見慣れてる人はもうチェック済みの作品が大半なのでおさらいとして、ニコマスを観始めた人やまだ観たことがない方は是非とも見ていって下さいな。
それだけの価値は絶対あるので。
ポップな星の王子様
Kaku-TailSP単品としてポップンミュージックより、「魔法のたまご」作成者はつかさP。
宇宙と近未来をイメージさせる衣装と背景にも関わらず、テンポがよくて明るく、どこか幻想的な雰囲気のあるMAD。
下のスクリーンショットもそうなのだけど、アストロガール(宇宙服)を着ているときの美希と雪歩の仕草や表情が驚きや楽しさ、嬉しさに満ち溢れてて、
ほんとこっちまで居ても立ってもいられなくなるような魅力がそこにある。
美希の宇宙服に地球が写っていたり、真が「魔法をかけて」の振り付けをしたら、本当に魔法がかかったように宇宙服がなくなって、カプセルへと入ってしまう演出なども新鮮だし、
手を伸ばした雪歩に合わせて真が手を伸ばしていくシーンなども鑑賞者の想像を引き立てさせる。
2人の仕草のかわいらしさ、ダンスシンクロ、全体的なストーリー性、雰囲気など、高レベルにまとまった傑作。
是非ともご観賞あれ。
- マイリスト 自作集‐ニコニコ動画(βββ) (つかさPのマイリスト)
脅威の「5人ノーマルPV」
お次はこれ、わかります? 普通のPVみたいですよね。
でもゲーム中では最大3人までしかステージ上がれなくて、ゲームで5人出演するのは絶対に無理って知ったら印象が全然違ってくる。
765com@nd発見以前に多大な労力を使って、iuluvasuPが6人ステージの「あきらめないで」、慧Pが5人ステージX2の「はぴ☆M@S」を作ったりしてるのだけど、
今回のねこPのように「5人回転」「複雑な交差」という高度な技術をが入った上で、自然な「ノーマルPV」に仕上げた作品はかなり稀なのだ。
ニコマス初期にノーマルPVばかり観ていたのだけど、やはりノーマルPVは中々飽きない上にスルメのように味が出てくる。
配信されて間もなく名曲との誉れが高い「ColorfulDays」のいわば拡張版ノーマルPVを是非ともみんな楽しんでいってもらいたい。
- マイリスト ねこPのMADトカ (ねこPのマイリスト)
月下の歌姫
これもKaku-TailSP単品。製作者はぷげらっちょP。
使用曲は「エージェント夜を往く ~REM@STER-B~」。カルメン風味である。
スクリーンショットのどこを撮っても、一級品の壁紙となり得るこのクオリティ。
「最近もうニコマス言葉じゃ言い表せねーよ」とコメントで嘆かれるほどの美しさ。
この美しい青の舞台で、月明かりに照らされながら、熱いダンスを踊っている。
一見豪華に見えるものの、構成としては非常にシンプルで実はダンスをしっかり見せるタイプのMADだったりするため、中々飽きない。
そして注目は最後。
- マイリスト 公開用マイリスト (ぷげらっちょPのマイリスト)
カジュアルな芸術作品
台湾の方であるekaoPの作品。カクサバ2009からの単品である。
いきなりプロが作ったCMでも始まったのかと思うほどの作品だ。
そのクオリティの高さから野生のノエビアというというタグが付き、速攻でニコニコ大百科が書き足された。
豊かな色彩とスタイリッシュなイラストで好評をはくし
その構成からノエビア化粧品のコマーシャルに似たものを感じたらしい。
★『ノエビア化粧品』のCMとはなんぞや?
主に1990年代に放送された『ノエビア化粧品』のTVコマーシャルで
鶴田一郎氏のイラストと名曲のカバーのみで構成したCMが数多く発表された。
「コスメティック・ルネッサンス」をキャッチフレーズに
『化粧品・商品』のCMではなく、『化粧品会社』のCMとして印象を与えた。
どこか高級感を感じさせながらも敷居の高さを感じさせない絶妙なバランスを保った作品である。
その雰囲気を楽しんでもらいたい。(ちなみに現在壁紙公開中。)
- マイリスト 自作リスト‐ニコニコ動画(βββ) (ekaoPのマイリスト)
「アイドルを辞めても、ずっと一緒にいようね」
古参シラカワPによる雪歩四季作品の1つ。
「OP風MADに定評あるシラカワP」の作風は今も健在であり、その技はますます洗練されてきている。
そして、今回はアイドル同士の別れと成長を雪歩の視点から描いており、
それがオープニングムービー風の演出と重層化し、この後に物語本編が待っているような錯覚の後に余韻を残すような、そんな作品に仕上がっている。
最初の演出、3:30付近のアイドル達の影など、随所にどこか物悲しくなる物語が挟まれていて、
飽きさせないと同時に琴線に触れる演出になっている。何度も繰り返し見てほしい傑作だ。
- マイリスト シラカワP作品集 (シラカワPのマイリスト)
罪
こちらも古参のカブキンPが半年かけて作った作品。
場所はどこかの古城を思わせ、初っ端からアイマスならぬ雰囲気が漂っており、ナオキPやbaronPを連想させる作りである。
油断ならない緊張感の中に、静と動のはっきりとした美しさがある。
退廃的な「relations」のREMIXだが、こうまで雰囲気が変わるものかと感心させられる。
伊織や亜美にこのような演出が入るとき、こどもと大人の境界線にある曖昧さのせいか、
どこか人間じゃない妖精のような存在にも見えてくる。この雰囲気をたっぷりと堪能してもらいたい。
- マイリスト カブキンの製作リスト (カブキンPのマイリスト)
「アイマスであることを忘れさせる出来」
皐月ProjectよりこちらのMADを元にして作成された”BLACK LAGOON”のアイマスMAD。製作はまんまP。
千早がレヴィであずささんはバラライカ、亜美真美はもちろんあの双子。ロベルタにしろ銀次にしろ何故こうハマりまくってますかね!!
個人的に「おおっ」と思ったのが、春香の抜刀シーン。
重心が手元じゃなくて、ちゃんと刃にあるんですよね。
ちゃんとした剣術家は遠心力を用いて刀剣を扱うので、どういう状況でも刃に重心が来るように扱うんですよ。それが表現されてる。*1
まんまPのブログによると、この抜刀シーンと千早がベレッタを撃つシーンはかなり労力がかかっていて、
これはobjファイルをフォトショでpdsにして、それをフォトショライブ3DでAEに
読み込ませたものを1フレーム単位で位置、角度を手の動きにあわせて合成してます。
とんでもない作業でしたwあんまり使いたくないですわこの方法w
とても納得。
- マイリスト 自作品 (まんまPのマイリスト)
不思議の国のアリス
ドリームキャストで発売されたゲーム「ナップルテール」より”しっぽのうた”。矢夜雨Pによる作品。
このテンポでシンクロさせる技術もさることながら、ダンスでシンクロしたかと思えば、カメラワークでシンクロさせ、衣装換えでシンクロさせ、多人数で大量にダンスシンクロさせたりなど
歌詞の展開に合わせて変わるシンクロとともに映像の空気もどんどん変わっていく。シンクロの塊のような動画だ。
この作品が凄いのは「メルヘンメイド」「バラエティーアニマル」という”可愛らしさ”とか”萌え”に極端に偏っているはずの衣装を見事に使いこなしている点。
不思議の国のアリスに準拠した曲と歌詞の雰囲気にメイド服があまりにも溶け込んでいて、一度見終わった後になって初めて「あ、よく考えたらメルヘンメイドじゃん」と気付くほどだ。
他にも様々な工夫が凝らされていて本当に飽きない、おもちゃ箱のような動画である。
あと、期間限定(?)で矢夜雨ワールドに引きずりこまれるようになってるので注意が必要だw
- マイリスト 自作リスト (矢夜雨Pのマイリスト)
春香と千早の友情
ウルフルズの「笑えれば」より、メイPの作品。
オーディションに落ちた千早と春香の心の内を表情と歌で描いている。この表情のチョイスがまた秀逸なんだわ……。
春香の励ましに中々応えられない千早。
春香の身振り手振り(ダンスシンクロ)、歌に合わせた語りかけ(リップシンクロ)、繊細な感情をピンポイントに捉えた表情、そのどれもが思いやりに溢れていて、
励まされている千早だけでなく、なんだか自分も励まされているように思えて、涙と元気が出てくるような作品。ほんと、友情っていいもんですよね。
- マイリスト May's im@s list (メイPのマイリスト)
とまあ、以上で
9作紹介した訳なんですが、久々の大量紹介記事というわけあって何か7時間くらいかかった上に紹介時期が外れてるっていうアレな状況ですが、こんだけ良作上がってて何も書かんという方がアレだなと思ったので定時退社日を二日潰した上で夜更かししつつ書いてみた。(こう書くと生々しい)
あと、時期がちょっと違ったんで紹介しなかったんだけども、わかむらPとしーなPの合作動画も凄いっすよね。
最初「なんだその夢のタッグ。いいのか!いいのか!!」とか思ったんだけども、動画見てまたびっくりしたり。
その異次元の出来に「ニコマスを終わらせるなwww」とか言われてて思わず噴いたんだけども、こう良質な作品がいっぱい上がってくるのはいいもんです。
紹介する方としても、力をもらえるもんだし。
あと、ここまで読んでくれた方、このクソ長いエントリをちゃんと見てくれてありがとう。感謝。
*1:ただ、本来なら剣先が自分の正面に来る形で止めることが多いんだけど、流石にそこまで求めるのはアレだと思うので言及しない。
2009-01-29
■ [idolm@ster]企画便乗 「花見川の一選」 ~春香編~

自分のひいきのアイドルさんを象徴するに相応しいと確信するアイマスMADを一本だけ、超厳選して紹介する企画です。作品の投稿時期もジャンルもひいきのアイドル数も無制限です。重要なのはアイドル一人につき一作という一点のみ。
思い入れを語りたい方は是非思いの丈を書き綴ってください。この作品が全てを語ってるよという人は何も書かなくて結構です。要点は、繰り返しになりますが、今この瞬間の自分が彼女のために選んだ、ただ一本であるということの表明、それだけです!
Cさんとこの企画に遅ればせながらも便乗してみる。
たった一本選ぶ……、となると月並みだけどやっぱこれになるかなあ。
すべてのはるか
この頃やっと家にネットがつながって「765COMM@NDすげー!!」とか口走りながら、ニコマス界隈の技術革新に顔をほころばせておりましたところ、
これですよこれ。
鈴木あみの無機質ソングの上に圧倒的な存在感を持って春香さんがいるのだけど、絶え間なく流れる光の中で時々ピントが外れておぼろげになるような存在の危うさも表現されている。その上で他のアイドル達が敢えて裏方に回り、1人1人が主役を張れるレベルのバックダンサーとして踊ってるわけですよ。超豪華なんだけども、動画自体はすごくシンプルな構成になってる。こりゃわかむらPが自信作と言うわけだわ、というのも一人で納得してしまった。
つうかね、この動画ってもうちょっと深読みすると、「赤」「青」「緑」っていうブラウン管や液晶で使われてる光の三原色がメインとして使われてて、それが全体のシンプルさを印象付けてるとも言えるのだけど、このMADの主人公である春香自体が「黒春香」 「白春香」 「赤春香」 「黄春香」 「灰春香」 「闇春香」 「哀春香」とキャラ付けという名の様々な”色”を持っているわけで、演出として光の三原色を持ってくるのは非常に巧みと言えるんですよ。その三原色で全ての色が表現出来るわけですから。
春香はそれだけ多彩だということが表現されている、少々言い過ぎかもしれないけれど全ての色の春香を表現したとも言えるちょっとメタな作品なわけです。
「~春香編~」とか書いてしまったが続けるかどうか不明すぎる。
hajic( ・`ω´・ )やっと反映できましたん ありがとうございます
ch1248おお、ありがとうございます。
もう少し時間あったら色々盛り込んだ記事にしたんですが・・・。
Perl-Masterこの光の明滅する感じ、音楽にあわせて焦点がぶれる演出・・・・
これは映像による催眠術、電子メディアによるドラッグですよ。
ポケモンで、ピカチュウの光の明滅で子供たちが意識を失うという例の騒ぎがありましたが、本作品では、光の明滅を意識的かつ明確な意図で演出に使って、視聴者を催眠に掛けているのではないですか。
何十回とループ再生したのち、わかむらPの類似作品はないかと探し回ってしまいましたが、もう中毒ですね。(笑)
ch1248>Perl-Masterさん
おお、すいません。せっかくコメント頂いたのに冬眠しちゃってました。
「SUPER MUSIC M@KER」はしばらく何度もループして俺も見てしまいましたね、何か飽きないんですよね、あのシンプルさゆえかな。
あと、電子ドラッグと言われてしちやんPの作品思い出しましたね。
⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm6163869
2008-12-01
SandyThe hoesnty of your posting shines through
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あれか、更新しないからか。