![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
|
![]() |
||
![]() |
im@s, シンデレラガールズ, imas_PB, music | |
作りました。李衣菜誕生日おめでとう!ライブのるーりぃかっこよかった!
李衣菜の誕生日ということで、6/18の #imas_PB 関西の誕生日企画で吹かせていただいたSparkling Girlの、四重奏版をアップします。演奏したものを録音できればよかったのですが多忙で叶わなかったため、打ち込みです。 pic.twitter.com/gC1g3cz8M0
— 導線@ミリシタID→LXGT5DPR (@dousenP) 2017年6月29日
im@s_PB(アイドルマスタープロデューサーズ楽団)の演奏オフでは全体で合奏する曲のほかに、「誕生日企画」といって、その月に誕生日のアイドルの曲を演奏したい人が前に立って演奏する(音源を流す+それに合わせて演奏、ということが多いが、合奏のことも)という時間が設けられている。
自分も過去にたびたび誕生日企画で演奏していたのだが、管楽器においては演奏しやすさが曲の調にかなり依存するため、これまでは演奏しやすい調の曲の中から選ぶということをしていたのである。(音源を流して演奏もする前提で考えていたこともあり、キーを変えることはしたくなかった。)
だが今回は、「自分で楽譜を書くのならば、キーを自由に変えられるし」ということで、原曲の調ではトランペットで演奏しにくい曲であるSparkling Girlを演奏することにしたのである。(原曲の調はE-Majorで、これはトランペットのB♭管の楽譜ではシャープが6個付く。)今までは楽譜を一度書くという時間が取りにくかったということで楽譜を書かずにその場で吹いていた(事前に指遣いの練習はしている)のだが、今回は何とか時間を取って書いた。
ちなみに今回のアレンジでは、音域の都合もあって、キーは4つ上げたA♭-Majorにしている。また演奏オフのときの演奏では、そのままの音源をキーを変えるわけにいかなかったので、カラオケ音源のキーを変えたものを流した上で演奏した。
動画のところのSSR李衣菜の絵は、自分でお迎えしたものです。(スカウトチケットでです)
ノーツの種類 | ミリシタ | デレステ | ガルパ |
---|---|---|---|
フリックの現れ方 | 単独、長押しの終端 | 単独、長押しの終端、フリックの横方向への連続 | 単独、長押しの終端 |
フリックの向き | 左・右・上 | 左・右 | 向きはない |
フリックの取り方 | その時点で通過すればよい | その時点で通過すればよい | 一度その場所でタップする必要あり*1 |
タップ位置の判定 | 厳しい | 緩い | 緩い |
ノーツの流れる速度(全体) | 判定ライン近くで遅く 判定ラインから遠いと速い | 判定ライン近くで速く 判定ラインから遠いと遅い | 判定ライン近くで速く 判定ラインから遠いと遅い |
ノーツの流れる速度(ノーツごと) | 通常より速いものや遅いものが多数混ぜられている*2 | 特になし | 特になし |
今回は1日目のみ参加。名古屋でライブビューイングでした。
今回ちょっと思うことが多すぎるので、出演者それぞれについて出来事や思ったことをまとめます。
※並び順は、全員曲と属性曲を除いて「公演内で早く出た順」です。
*1:2016年9月の「はっしーバースデー」で、巽悠衣子さんがビデオレターで「へごちんの笑顔は世界を救う」と言っていたのを援用
*2:このとき、松嵜麗さんが応援しているヤクルトスワローズが9連敗中であった
*3:生まれ年まで違って若いのは新田ひよりさんのみ。また、大橋彩香さんと比べると生まれが5日早い
*4:トークパートで桜咲千依さんが、会場がライトで赤く染まったことについて「血液を感じた」と話していた
*5:松田颯水さんが所属しているアーツビジョンには、シンデレラガールズの声優は他に新田ひよりさんしかいない
*6:仕事ではないけど、シンデレラガールズよりもさらに優先度の高い予定があるんですよ…
5月28日の石川(金沢)開催に現地参戦しました。
【2019.1.4追記】旅行記をアップしました。2017.5.28 金沢ライブ遠征 - <新 領 域>
私がアイマスのライブで現地参戦となるのは、アイマス10thライブ(2015年7月)以来となった。シンデレラガールズ単独のライブに限定すれば、シンデレラガールズ2nd(3周年。2014年11月)以来である。
CD先行でチケットを申し込めるシリアルナンバーが2枚あったのだが、今回からチケットは本人確認が入るようになったとのことで、これが理由で申し込める場所がかなり限定された。結局、石川2日目と大阪2日目だけしか選択肢がなかったのでその2つに申し込んだのだが、石川が当選した。
ちなみに石川が2日目のみしか行ける可能性がなかったのは、1日目の日に別のイベントに参加する予定があったためだったので、金沢に前日入りすることもできず、日帰りで遠征した。
しばらくアイマスのライブはライブビューイングでしか参加していなかったわけなのだが、現地ってやっぱりいいなあ…と。
熱気とか、演出とか、全部伝わってくるし。
今回の座席が結構後ろ側だったので、大型ディスプレイを見ている時間も結構長かったのだが、そういった会場の雰囲気を見たかったこともあり、たまに出演者を直接見たりステージ全体の使い方を見たりもするようにしていた。
出演者の演技を見るだけなら、結局大型ディスプレイをずっと見ている=ライブビューイングと変わらないことになりそうなわけだけど、せっかくだしちゃんと見ておこうと。
終わりの挨拶