シータがカプセルで落ちていくパフュームな香りねー。
音色をすべて打楽器アレンジ、という手法はは確立しちゃってるようなのでそろそろ他作品をインスピレーション元ににしないよりオリジナルでプリミティヴなのが聴きたいなあ。
個人的には言葉が分からないレベルまで節を回すラップはあまり好みじゃないけど今回のはそこを意識し過ぎない、というか使わないのが良い印象かも。
先日日記でも書いたlivetuneのアルバム「Re:package」、オリコンでトップ10に入り続けているらしい。
http://d.hatena.ne.jp/acqua_alta/20080831/repackage
本日(20080831)付も10位をキープ。好きで購入したリスナーとしては素直に喜ばしいのこと。
個人的には「ストロボナイツ」なんだけど、ブックマークコメントやリンクしたエントリでもあるように俺もサイハテアレンジの発売もあれば良いなあと思いつつ。
アルバム公式
http://www.jvcmusic.co.jp/livetune_feat_hatsunemiku/
livetune
初音ミクCD購入第二弾。
実は車で聴くのにはこちらが本命だったりするんだが、初聴ではMixの音圧がちょっと弱い感じ。
長い聴取に耐えられる作りにしたのかな、という印象。その分ヴォコーダー的なエフェクトが目立ちすぎてボーカルが不必要に歪んで感じるのはちょいと残念かも。
CDの収録時間ギリギリまで詰め込んであるので毎日のウォーキングが70分ぐらいある俺の場合歩きながらの流し聴きにもちょうど良い。一時(いっとき)はメディアプレイヤーとの同期もしなくて済みそうだ(これが以外に面倒だったりする)。
きりたんPことdorikoな人のCDを2枚購入。
まあ自分の本家weblog
http://mgkiller.txt-nifty.com/mgkiller/2008/08/featcd_67ba.html
にも記事は書いたんだけどこちらにも記載しとこうということで。
権利者との交渉がきちんといけばこういう逆流事例もどんどん増えて来るんだと思うけど、嫌儲厨が騒がないと良いなとか思いつつ俺は淡々と欲しいものを買い続けるだけなのでした。次はlivetuneだな。どうせならサイハテとかパンダとかハトとかソワカちゃんとかやって欲しいラインはたくさんあるのでぼちぼちとチェックすることにしようかな。
関連エントリはいっぱいありすぎて面倒なのでリンクは無し。
大型ディスプレイじゃなくて会議席全員の目の前にPCがあってコメントオフ出来たりするんだったら多分大きな問題にはなってないんだろうなあとは思った。(もしそういう会場になってたとしてもニコニコ動画というサービスが「いじめの構造」に繋がりやすい「イジリの場」であることは変わらないとは考えてるけど)
まあ問題の本質が地下に潜ってゴニョゴニョっとなるよりはこういうユーザーが注目している状態で紛糾した方が前向きに状況が進むんじゃないかなと。「いじめイクナイ!」と主張するのも「うっせー本人も楽しんでるんだから無礼講だぜー!」と嘯くのもどっちもありだと思ってるクチなので気持ち悪いという感想にはならんな俺の場合。
どっちかに意見が偏ったところで日本人の全てがニコニコ動画を観ているわけでもないし、たかだか視聴ユーザーの何割かが意見を戦わせているレベルの話だから万が一自分にとって悪い方向に向かうことになりそうだったらいつでも叩き潰せると思うんだけどね。
個人的には会議専用機能として会議の視聴全ユーザーの一定数がコメント拒否登録した時点で酷いコメントが流れなくなる機能とかを実験的に実装してくれたりするとユーザーの(ある程度の)総意が画面に出て面白い流れになったかもとか思ったりもしたんだけどどうだろうかなあ。
いやあ笑かしてもらった。
PC6601SRで再生する「俺ら東京さ行ぐだ」替え歌Ver.
秋葉原に88買いに行っちゃいかんだろ今どき(笑)
最後にPC本体へのプログラムロード用に音声データが着いてるのも最高。
なのでムービーの再生の際には怨霊、じゃなくて音量には注意。
さてと、家にある6601をディスプレイに繋いで試そうっと。
やってくれたぜテラカゾク。
「Haruna」「パンダのうた」を作ったharuna808の人と「ハト」の風見レンの人がまさかのコラボ。
いやあ大好きな作曲者2人がコラボするとは、ということで思わずエントリしちゃった次第。
特に「Haruna(AnotherMIX)」は俺が初音ミクをすげえなあと初めて思わせた曲だったんで感慨深いものがある。
何が好きってこの2人、自分たち自身の曲内では初音ミクやVOCALOIDキャラクターを使ってアピールしないところが良いんだよな。どっちもコラボのイラストなんかを外すと全くミクのイメージが無くなるのが聴いてた時分の俺的には心象が良かったりしてね。
そういう一種ひねくれたVOCALOIDの使い方や80年から90年代をオタクとサブカルの狭間で揺らぎ続けた俺みたいなのには妙にハマる歌詞と言い新作が出るのを心待ちにしていた身には非常にうれしいプレゼントであった。
今回のが面白いのは聴いてるファンやニコ動ユーザーに語りかける振りをしながら歌詞中でさりげなく(いや、結構大っぴらにかな)VOCALOIDについての言及をキャラクターを使わずにやってるところ。この捻じくれ具合がたまんないんだよなあ。テラってのがまた色んな解釈ができるしね(笑)
いやあ久しぶりに拍手拍手。
サイハテの曲にインスピレーションを得て描いてみた、のムービーなんだけど特筆は後半。
一旦描き上がったイラストが(文字通り)再び花開いていく様は圧巻。
そもそもデッサンしてから仕上げると言う方法論でしか絵を描いてこなかった俺としては描き方がもう真似できない領域。いやもちろんこういう画法があるのは知ってるがカラー初めて数ヶ月のUP主のカラーリングも含めたセンスにはもう到達できない領域への羨望を感じるしかないというところ。
そういや最近Livetune kz氏のカバーが出来たりなんかもしてて、サイハテへのイマジネーションは物凄い勢いで喚起されつつある模様。ただただ素晴らしい。
亡き恋人を黄泉路へ送る歌。
東京時代にネットバトルをきっかけに知り合った女性の友人がいたんですが、俺がUターンして2年ぐらい経った頃にガンで亡くなりました。その子はたまたま同じ地元で元気な時は帰省した時にトークバトルしながらも彼女の彼氏と3人で良く飲み明かしたものですがそれも今となっては記憶の彼方にうっすらと滲む程度になってしまいました。毎年の墓参りに行った時に思い出すぐらいで。
最初に聴いた時歌詞の意味を理解してなかったんですが、コメントを読んで聴き直していたらふと上記の記憶が蘇ってきて(※)涙がポロリと。彼女が亡くなった時には涙なんか出なかったんですけどね。心の中にポッカリと穴は開きましたけど。それだけ時間が経って自分の中で彼女の死を消化できるようになったんだなあと思わせてくれた曲です。
手を離してしまった恋人の記憶。
学生時代ではないですけど、こういう経験があって素直に心に入って来てしまいました。この作品については動画部分の訴求力が大きいんじゃないかとは思ってるんですが何でここまで気持ちのヒダに入り込んでしまうのかは分かりません。その位気に入ってます。曲自体はもろ80年後半から90年代前半のJPOP的アレンジなんですよね。その辺も郷愁を誘う一因なのかもしれません。
2曲の歌に共通するテーマは目の前からいなくなった人の影を追うというところでしょうか。俺の心にこの曲達が引っかかったのは自分の経験とシンクロするからなんですけどその際に作った方の体験とシンクロする必要は無いみたいです。むしろ想像力の翼を広げて書き綴り作曲したものを提示してもらった方が色んな記憶にシンクロしやすいんじゃないかなあなんてことを思ったりもします。
両曲ともにVOCALOIDランキング等で散々露出している名曲ですが、そういう外の事情とは関係なくこのサイトでは考察とともにこれからも自分の気に入った曲の紹介などをボチボチやっていこうかなと考えております。まずは第一弾と言うことで。
※その女性とはもちろん恋人同士というわけではなくむしろ男友達のような関係でした。美人さんでしたが非常に男らしい奴で。ネットでバトルになったのも、そもそもが奴のその男っぽさが原因だったわけですが…とか書き出すと止まらないのでこの辺にしておこう。
まずはこの動画のページを見てくれ。話はそれからだ。
(とはいえタイトルで動画を観たくなかったら観に行かない方向で)
UP主の紹介コメントを読んでもらうと一目瞭然なんだけど、検索に引っかかるように内容と関係の無いニコニコ内で流行の単語や作品名を無秩序に並べてある。こういう手法ってエロや所謂儲かりますよ系のプロモーションなどでは一定の効果を果たすんだけど、今回のような政治的思想的に観て欲しいものに誘導する手法としては逆効果なんだよね。コメントに釣りって入ってたりもするんだけど釣りどころか救い上げる効果すらない単なるイタズラ嫌がらせのテクニックにしかならない。
人は見たくない物は目の前に見えていたとしてもスルーできる生き物だから。
いくら考えて欲しい事柄だったとしても誰もがスナッフビデオを観たいなんてことはないわけだし、目を背けるなと言ったところでこのページに書かれている単語を検索してやってくる人達の何人が引っ掛けられたことに好意的な思いを抱くのかと考えると俺にはそんな考えを持つ人は皆無だろうとしか考えられないんだよ。こういうやり方そのものがニコニコ動画のコンセプトには全く合わないしね。
ということで”みんなでスルーしようぜ”みたいな状況にならないことを祈る。
余談(1)
ニコニコ動画のコンセプトを西村氏がインタビューで語っているという現状はそれはそれで笑える状況であるのだけれどそこはあえて語らず。そのうち語るかも。
余談(2)
またVOCALOIDの話題から遠ざかってるよ。いつになったらできるのやらってそんなの読んでる人には知ったこっちゃ無いという話。いやあ書きたいことがまとまる前に他のエントリがムクムクと書きあがってしまうんだよなあ…