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2009-07-20ハルヒ1期OPパロMAD制作課程その5

次のシーン、元ネタはハルヒとキョンが振り返るって絵があるわけですが、この素材を探すのにもの凄く苦労した覚えが。


気にしなければ気にならないかもしれないけれど、やっぱり作画監督による絵の違いってどうにも気になるので、できれば揃えた方がいいよなーと思った。とりあえず二心同体の彼らが並んで歩くというシーンはないので、仕方なく背中合わせの絵(平山絵)に変更。だけれど方向的にも元ネタと同じ「振り返っている」シーンを探すのにけっこう時間が掛かった覚えが。王様に関しては覚えがあったのですぐに見つかったけど、相棒が振り返るシーンっていうのがない。仕方なく横を向いただけのシーンを加筆修正して使用したような。

振り返るシーン

やっぱりコマ割→切り抜き→細かく並べるの手法で動画を作成、それをFinal Cut Proで他の画像と合成する手法で。


最後の、元ネタではハルヒが華麗に舞いながら最後は全身が黒塗りになって終わるところ。最後に全身黒塗りでキメポーズになると考えると、初期に使われていた相棒→王様への入れ替わりシーンしか思いつかなかった。ただその通り使うと尺が全然余りまくるので、要所要所をカット。最後に王様の全身キメポーズで引いて終われるように調整。

ここで終わったことに気が抜けて、実は文字入れが適当になってしまったのが結構残念。もうちょっと考えればよかったと後悔している。


以上、思いつくことは書いたけど何かいろいろ抜けているかもしれない。というか、こうやって振り返るとあんまり面倒なことしてないなぁと思ったりもする。


今度はまた違ったことやりたいなぁと思ったりもしているけれど、さてどうしたものかなぁと。

2009-07-18ハルヒ1期OPパロMAD制作課程その4

サビの部分はハルヒキャラが次々に出てくるわけですが、元ネタを見るにそれと同じ格好というか形の素材を見つけ出せる気力もなくここで一度断念。まず、最初の王様が駆け抜けるという素材自体がなかった。

けど、なんだかここまで作ったのにもったいないかな−、と思ってとりあえず動きを探して重ねてみることを始めてみる。

王様が走るシーン

これは王様が走るシーンだけ。こんな風にキャラ別に動画ファイルを作って、それをさらに重ねて動かしてみたりとかしてみた。

動画を重ねてみる

杏子とか闇バクラとかも実は動画があったんだけど、全員が動くと画面が妙に忙しく感じたので止め絵に変更。背景をもっと賑やかにしたら気にならなかったのかもだけど、素材的にそっくりには作れないと手を抜いてしまったのでこんな結果に。なんか自分に残念すぎる。習作のつもりだったとはいえ、もうちょっと頑張ればよかったかなぁと思ったりもしている。


というわけで、苦労と言えばひたすら切り抜き→並べるを繰り返したくらいで実は大したことはしていない。あと、ソフト的にはもっといろんなことができるんだろうけど、自分が使いこなせてないのも残念すぎる。

2009-07-17ハルヒ1期OPパロMAD制作課程その3

他のシーン(凡骨が回転しているところとか)も前回と同じ手法で作成。ちなみに、みくる=凡骨、長門=社長で置き換えてます。古泉は−、まがーれは御伽、あとは困ったけど羽蛾&竜崎コンビで埋めて貰ったりとかしてます。

あ、このシーンは実は目元を加工してる。

シャッフルするところ

上記の通り、実はにらみつけながらしゃべりながらシャッフルしてるんだけど、これだと少しキツい感じがしたので口も目も閉じているように加工。

シャッフルする動画をMotion 3で作ったらFinal Cut Proで編集・加工します。

FinalCutPro画面

なんだか下のタイムラインが凄いことになってますが、このシーンにはこれだけのファイル数が必要だったということで。


前回、Motion 3で動画を作っていたけれど、これはMotion 3を使えば多少は楽だというだけで、コマ割→切り抜き→細かく並べる という作業は、評価版やフリーソフトでも可能だと思う。以前、Final Cut Expressという評価版しか手元になかった時に作ったこれとかは、その手法で作ってますです。

途中、ライバルたちが次々と出てくるシーンがありますが、全て切り抜き→細かく並べるを繰り返して作ったブツです。残念ながらプロジェクトは紛失してしまってますが(容量食うので多分廃棄した)かなり目に痛いタイムラインになっていたような覚えがありますですよ。


次は、サビの部分の話でも。

2009-07-16ハルヒ1期OPパロMAD制作課程その2

とりあえず、ハルヒ→王様 キョン→相棒の立場で作ろうと決めていたのでハルヒのシーンは全て王様に、キョンのシーンは全て相棒に置き換える訳になるわけですが、最初の歩いてるシーン、王様にはお日様の下でてくてく歩くというシーンが145話一回こっきり(あとは走ってるか荷物持ってるか闇の中か)なので有無を言わさずこのシーンを使用。キーイングは無理なので、コマで割って切り抜きをし、それを再び短い間隔で並べて歩いているように見えるようにするわけですが。


コマ割はQuickTime Proを使って行います。とりあえず、欲しいシーンだけをトリムした後、書き出す→ムービーからイメージシーケンスを選ぶ。出力フォーマットと一秒で何フレーム出力するかを設定できるので、自分の好きなように変更。

QTでコマ割り


そしたらこんな感じで出力される。

コマ割り出力後


自分は30フレーム/秒で出力するようにしてるけど、これだと大体三枚くらいは同じ絵がでてきたりする。そのうち一枚くらいは色ブレしてたりするので、よさげなやつを選んで切り抜き。

ちなみに、上記は最後の一枚以外全部同じ絵だったので、結局二枚しか切り抜く必要がなかったりした。


コマ割り画像

切り抜いたらこんな感じになるわけです。

これをMotion 3で並べて歩いているように見せる。どのくらいの間隔で並べるかは、その時によって違うので適当に変化させてみたりとか。


Motionで並べる

で、王様が歩いているシーンが出来上がり。これを出力して、Final Cut Pro上で他の画像と合成編集したわけです。

2009-07-15ハルヒ1期OPパロMAD制作課程その1

「涼宮ハルヒの憂鬱」一期OPパロのこととか。


確か、きっかけは夏目友人帳のハルヒ一期OPパロを見てからだったと思う。その頃はすでにFinal Cut Studio 2を入手して、とりあえず試しにきしめんMAD作ってたところで、次はなにしよう、どこまでできるんだろうと思っていた。少し素材に不安があったけれど、とりあえず試しに作ってみようと着手。

きっかけ↓

習作↓ きしめんは2年くらい前に有名MAD作者が作っていたので趣味に走らせて貰った


こういうパロMADは、元ネタと同じ感じの素材があるかどうかが一番の問題だと思う。そういう意味ではハルヒ二期OPパロは無理だなぁと断念したところ。


ハルヒMADに使用したブツが入ったフォルダの中身。2.67G。

ハルヒMADフォルダ中身


最初の難関がタイトル文字。これができなかったら素材云々以前の問題だなーと思って最初に着手したような。とりあえず、タイトル文字だけで三つのファイルを用意した。

ハルヒMADタイトル文字

これは、最初の文字が飛んでくるシーンの為のファイル。文字全てをレイヤー分けしている。だから文字が重なって見えるのは仕方ない。Motion 3はレイヤーを個別に読み込むこともできるのでとても楽。

もう一枚は真ん中の「の」以外を揃えた状態のファイル。そして最後の「の」だけのファイル。

あとは、Motion 3で元ネタをなぞりながら一文字ずつ動かしてみたりとかして、なんとか完成。

Motion 3画面

実は、元ネタは文字に厚みがあるんだけど、流石にそこまでは真似できなかった。一瞬のことだからいいかーと。


これで出来上がったわけだけど、実は「の」の回転の時に影までついて回っている間違いをやってしまっている。修正しようにも無理っぽい作り方をしてしまっていたので、反省。今はそういう無茶な作り方はしないようにしてる。